マインクラフト:村人の中に無職溢れ、土牢は溶岩で満ちる

 このゲーム、村人を住まわせる際だとかほかの部屋に移動する際に直接触れてゆっくりと押していくんですけど、顔が近くて不快なんですよね。

 あと村人はいつまでも子供の心を持っていて、突然走り回るんですよね。その走り方は物陰に外敵が見えたと脳みそが誤作動したかのごとく、走り回るんですよ。

 そんな連中を柵で囲ってパンを腹いっぱい食わせて、男達でツガイを作らせて可愛さのない村人の純粋クローンを製作するわけです。~タイトルに戻る~

 

 

 全然関係ないんですけど、東北の農村にあった悪しき風習で跡継ぎにならない次男三男を奴隷扱いにして年老いても人権を虐げるというひぐらしの鳴く頃にのような悪趣味で露悪的で農村のホラーにふさわしい風習があったのですが名前が思い出せません。

 わが村は無職(アイテムを交換しない村人。村人の存在価値は畑を耕すこととアイテムを交換することであり、畑を耕すのは農夫村人の特権という現実と逆の構造を持つ)にそんな無碍な扱いはしません!でも最近わかってきたんです、このゲーム子供に親の資質が影響しますね?メンデルの法則なんて関係ないと思ってたんですが(だって生まれるのはミニサイズのおっさんだし)もしかして村人の職業が遺伝するのならば、この無職はただでさえ種馬としか価値がないのに、子孫に無職を伝染させるならば生存の価値がないという結論になってしまうじゃないですか!そんな、酷い…!